昼寝の最終奥義「川」
うちの長男は基本的に眠くても遊びたいらしく、ほっといても眠りません。
眠いと不機嫌になることもあるので、昼寝の手伝いは必須です。
しかし長男が眠い時に私や妻が元気とは限りません。親も眠いこともあります。
そんな時に我が家では昼寝の最終奥義「川」を使うのです。
その方法は長男を間に挟んで川の字になって眠ります。
距離感が大事で、長男が逃げ出せないような陣形を取らないといけません。
遊びたいけど遊べないので、そのうち眠ってしまうようです。
今日は距離感を間違えて一度逃げられました。
二度目は無事に成功です。長男が眠った後に私も少し寝ました。
目を覚ますと長男が私の腕にしがみついて眠っていて可愛かったです。