父親の寝かしつけ
気がつけば1週間以上もブログの更新をしていませんでした。
この1週間の間に妻の仕事が忙しくて、長男の寝かしつけの時間帯に家にいない日々が4日ほど。
初日はミルクですんなり寝てくれました。
そして2日目。さすがに連続するとイヤだったみたいで、まったく寝ません。
いつもは19時〜20時の間に眠るのですが、気がつけば22時です。
最終手段で散歩作戦を使いました。
昼寝の時に時々利用するのですが、うちの長男は眠い時は散歩で眠ります。
もっと早く散歩にすれば良かったというくらい、すんなり眠りました。
その後2日間は妻がいたのですが、またもや私1人で寝かしつけをする日がやってきました。
しかも、また2日間続きます。
1日目は問題なく眠ってくれました。
問題は2日目です。
追い討ちをかけるように寝かしつけとしては状況は悪い方向に進んでしまいました。
色々あって、夜に妻の友達の子どもを預かることになったのです。
長男の寝かしつけの時間と重なってしまっています。
しかも小学校低学年から保育園生までの元気な男三兄弟です。
長男は興奮して眠れませんでした。
長男が寝たのは、妻が22時前に帰ってきておっぱいをあげてからです。
どんなに育児に関わっていても父親にはおっぱいが出ないという無力さを感じてしまいました。