笑いのツボ
長男と過ごす時間が多いので、何か笑いのツボを見つけてやろうと試すことがあります。
基本的には楽しそうな雰囲気なら笑ってくれるのではないかという適当な感じです。
最近成功したものが2つあるので紹介したいと思います。
1つ目は「ちょいちょいちょいちょいちょい」です。
これは私が長男のオムツを車の中で交換しなければいけなくなった時に苦し紛れに生まれました。
抑揚と強弱をつけて「ちょいちょいちょいちょいちょい」と言いながら顔に迫っていきます。
一度ハマると声だけでも笑うようになりました。
もう1つはテレビのお笑い芸人さんのネタをそのままやったものです。
長男を泣きやませようと、あるよしもとの芸人さんのギャグ「ドゥーン」をマネさせてもらいました。
長男が何度も笑顔になる様子を見て妻が一言。
あのおじさん全然面白くないけど赤ちゃんにはウケるんだ〜。
何気なく出る言葉ってキツめだったりしますよね。